企業撮影を相談するとき、最初からすべてを決めておく必要はありません。ただ、分かる範囲で次の項目を整理しておくと、見積もりや撮影準備がスムーズになります。

1. 写真・動画を何に使うか
Webサイト、採用ページ、SNS、広告、会社案内など、掲載先によって必要な構図や納品サイズが変わります。複数ある場合は、予定しているものをすべてお知らせください。
2. 何を撮りたいか
人物、商品、仕事風景、店舗、設備など、撮りたい対象を挙げます。まだ決まっていない場合は「採用ページに使いたい」「店舗の雰囲気を伝えたい」といった目的だけでも大丈夫です。
3. 希望する撮影時期と公開日
撮影希望日だけでなく、写真や動画を公開したい日も共有すると、撮影・編集・確認に必要な日数を逆算できます。
4. 撮影場所
社内、店舗、屋外、レンタルスタジオなど、想定している場所を確認します。住所や参考写真があると、必要な機材や撮影時間を判断しやすくなります。
5. おおよその予算
予算が分かると、その範囲で優先する撮影内容を整理できます。「まずは10万円前後で相談したい」といった伝え方でも構いません。
6. 出演者と社内確認の担当者
撮影に参加する人数と、完成物を確認する方を決めておくと、当日の進行や修正確認がスムーズです。顔出しや掲載範囲の確認も事前に行います。
7. 参考イメージと避けたい表現
雰囲気が近いWebサイトや写真、動画があれば共有してください。「明るく自然に」「落ち着いた印象に」などの言葉でも大丈夫です。反対に、避けたい見せ方があればあわせて伝えてください。
相談時に送る内容
- 使用目的・掲載先
- 撮影したい人物・商品・場所
- 希望時期・公開予定日
- 撮影場所
- おおよその予算
- 出演人数・社内確認者
- 参考イメージ
未定の項目は「未定」と書いていただければ大丈夫です。決まっている内容から、必要な撮影時間と料金の目安を整理します。
