先日、福岡市内の整骨院から、LPとホットペッパービューティーに掲載する写真撮影をご依頼いただきました。
撮影時間は約1時間30分。店舗側で手配されたモデルに協力いただき、受付から施術までの流れと、外観・店内のイメージをまとめて撮影しました。
短時間の店舗撮影では、きれいな写真を撮るだけでなく、掲載先で必要になる場面を先に整理しておくことが大切です。今回は、実際の撮影内容と進め方をご紹介します。
LPと予約サイトに必要な写真を整理
LPでは、来店前の方が店舗の雰囲気や施術の流れを順番に理解できる写真が必要です。一方、予約サイトでは、限られた掲載枠の中で店内や施術内容が伝わる写真が求められます。
どちらにも使いやすい素材になるよう、今回は次の場面を中心に撮影しました。
- 店舗の場所や入りやすさが分かる外観
- 受付や待合スペースの様子
- 施術室全体の広さや雰囲気
- 施術担当者とモデルの位置関係
- 施術の流れが分かる動作
施術の流れに沿って撮影
施術写真は、一つの動作だけを切り取るより、来店後にどのような流れで進むのかが分かるように揃えると、掲載ページを構成しやすくなります。
撮影では、実際の施術の順番に沿いながら、手の位置や身体の向き、施術台との位置関係が伝わる角度を確認しました。全体が見える写真と動作が分かる写真を撮り分けることで、LPの説明部分にも予約サイトの写真枠にも使いやすくなります。
モデルは店舗側で手配
今回は、患者役のモデルを店舗側で手配いただきました。撮影では、施術担当者とモデルに実際の流れを再現してもらい、その進行に沿って必要な場面を撮影しています。
モデルが必要な店舗撮影では、誰が手配するかを早めに決めておくと、撮影当日に確認する内容を減らせます。掲載許可の範囲や、顔をそのまま掲載するか、ぼかしを入れるかも事前に揃えておきたい項目です。
店内の雰囲気も広告素材として撮影
施術風景に加えて、受付や施術室、外観などのイメージ写真も撮影しました。初めて訪れる方にとって、設備だけでなく、空間の明るさや広さ、整えられた店内の様子も来店前の判断材料になります。
人が写る写真と無人の店内写真を両方用意しておくと、見出しの背景や店舗紹介、予約導線の近くなど、ページ内で役割を分けて配置できます。
1時間30分の撮影で意識したこと
限られた時間で外観から施術まで撮影する場合は、場所ごとに順番を決めておく必要があります。短時間の撮影では、次の内容が事前に決まっていると進行しやすくなります。
- 写真を掲載するページと必要な枚数
- 施術のどの場面を見せたいか
- モデルとスタッフの集合時間
- 撮影してよい場所と写り込みへの配慮
- 顔出しやぼかしなど掲載許可の範囲
まとめ
今回の整骨院撮影では、約1時間30分で、施術の流れ、受付・施術室、外観など、LPとホットペッパービューティーに必要な写真をまとめて撮影しました。
店舗撮影は、掲載先と必要な場面を先に整理しておくことで、短い時間でも用途の異なる写真を揃えやすくなります。モデルを店舗側で手配する場合も、動きと掲載範囲を事前に共有しておくと、当日の撮影を進めやすくなります。
